「パパ嫌い」と言われて考えた子育ての秘訣

パパきらい

「パパきらい」

と、年末から娘に言われるようになった。

僕が何かをしようとすると、決まって拒絶されるのだ。

例えば……

「はーい。服 着替えるよー」

と、朝、洋服を持っていくと、

「パパ、イヤー!」

と言われてしまうのだ(T-T)

「イヤって、どうゆうことやねん!?
どないして着替えるねん?!?!」

と問うと、

「ママー!
ママが良い!!」

と答える。

こういった父親を拒絶する行動は、いずれ訪れるとは聞いていたとはいえ、

実際に「イヤ」とか「キライ」という言葉を浴びせられると辛いものがある……(T_T)

「せめて年が明けたら気分も変わるし、この状況も打開できるかもしれない」

と思っていたが、そんな思うようにはいかず、

むしろ年が明けてからの方が『パパ嫌い』が進行しているようである。

「ならば仕方ない。
ここは妻の力を借りよう……」

と妻を呼ぼうとするが、妻はうちの母と一緒に、お正月のアレコレで手が離せない状態。

だが娘は、そんなことには構わず

「パパ、イヤーー
ママにやってもらう!!」

と聞かない。

そんな状況に、僕も遂にキレた。

「んなワガママ言うたかって、しゃーないやろ!
そんなに俺のことがイヤなんやったら、自分でやれや!!」

「••••••」

僕の言葉にちょっとビックリしたようだったが、少し考えてた娘は

コクリ

と頷いた。

そして、僕の手から着替えを取り、自分で着替えようと試みる。

「あ、そっか
“イヤ”っていうのは、ある意味 自立の証なのか……!」

まだ上手く着替えられないが、何とか自分の手で進もうとする娘を見て、そんなことに気づいた。

こちらの思い通りに行動してもらうことが、「育てる」ことや「教育」ではないのだ。

そんなことを気づかされている新年である。

「んーーーーー!
出来ない!!!!
パパ、きらい!!」

と八つ当たりされることに、ちょっぴりカチンとしながら、

この子と一緒に今年も成長させてもらおうと思っている。

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