価値を届けたい人から逃げるな!と妻に言われた日

価値を届けたい人から逃げない

先日、ネットショップにて
お米の販売を開始いたしました♪

……が、

その告知のFacebook投稿に
妻から指摘がありまして(- -;;

〔妻〕
「ねえねえ。
妻と娘がパン派だからネットで販売する、
って何か違うんじゃない?」

〔夫〕
「……え???」

「だって、私がパン派なのは
前から知ってたでしょ?
それでも、去年までも
ネットでお米売ってたよね??」

「あ……うん(・_・;」

「それに、妻と娘が食べてくれないから、
って、なんか“あまりもの”みたいじゃん。
そんなの、買ってくださる人に
失礼なんじゃないの???」

「う…………(._.;;」

「というか、そうやって考えるのって、
なにより お米に対して失礼だよ!!」

「う…………うぅう(_ _;;;」

「ねえ」

「……な、なに?」

「ホントは、みんなに
食べて欲しいんだよね?」

「…………。」

「じゃないと、
あんなに頑張らないよね?」

「が……がんばってた、かな?」

「だって、田植えを手でやったり、
毎日、夜遅くから朝早くに
田んぼに水を入れに行ったり……
どう見ても、こだわりすぎだと思う」

《注1》
(深夜の水を入れるのは、
僕の地域ではその時間が最も
水がキレイな時間帯だからです)

「そ、そうかな……?
なんか、自分では当たり前になってて……」

《注2》
そう言えば、お米の天日干しのことは
ご近所の方から結構驚かれます。

通常、コンバインという機械で刈り取って
そのまま乾燥機にかけてしまえば、
一晩で出荷状態にできてしまうところ、
3〜4週間かけて
太陽のチカラで乾燥させているので。

でも、その方が養分も凝縮されて、
ダンゼン美味しくなります。

「それに、発送するときだって
すごい時間かけてるじゃん?」

「うん。お米10kgを仕上げるのに、
ゆうに1時間はかかる……」

《注3》
我が家のお米は玄米の状態ではなく、
籾(モミ)で保管しています。

一般的には、モミの殻(カラ)をとった
“玄米”の状態で保管しますが、
我が家では その一歩手前の状態で
保管しているわけです。

その方が鮮度が保てるんですね。

ただ、ご注文をいただいてから
随時、モミから玄米にして、
さらにそこから精米するので
非常に手間と時間がかかるんです。

「だよね。そうやって、
すごくこだわってるよね?

今日の発送のときも、
お一人お一人に、手書きで
お手紙とイラストまでつけてたし」

「そっか……。
改めて言われてみると、そうかも……」

「だったら、
“残りもの”みたいに言わずに
“こだわりのお米です”って
ちゃんと言ったらいいじゃん」

「!?」

「みんなに食べてほしい、って
ちゃんと言ったらいいじゃん?」

「……で、でも」

「でも? なに???」

「でも、昔、そのこだわりを
いくらがんばって発信しても、
受け入れられることが
ほとんど無かったし……(._.;;」

《注4》
もともと僕は農業関係のことを
インターネットで発信していました。

ですが、当時のブログのアクセス数は
10〜20という日がほとんど。

Facebookの「いいね」も
10を越えれば良いくらいでした……。

「それに、『値段が高い』って
言われてばっかだったし……(_ _;;」

《注5》
たしかに、気に入ってくださって
何度も買ってくださる方はいました。

それが本当に有難かったのですが、
そこから「少しでも多くの方に!」
と思って広げようとすると、
いつもカベにぶち当たっていたんです。

「それが今も怖いの?」

「う、うん……。
なんかトラウマみたいになってる……」

「ふーん。だから、今回も、
『みんなに売ります!』
って思い切って言えないんだ?」

「うん…………」

「でもさ、さっき話してたみたいな
こだわりが ちゃんとあるんだよね?」

「う、うん……」

「値段が高いのには、
値段が高いだけの理由が
ちゃんと あるわけなんだよね??」

「うん」

「だったら、それをちゃんと
わかるように発信しようよ!!」

「う、うん……(;_;)」

「そのために、今まで
インターネットのビジネスのこと
がんばって来たんじゃないの?」

「うん(T-T)」

《注6》
そうなんです。

僕がインターネットでの
ビジネスを学んだ理由は、

農業でうまくいかない
収入を補完するためと、

そして……

・お米や野菜の良さを伝えるため

・自然の大切さを伝えるため

・できるだけ多くの人に
食べ物の大切さを伝えるため

でした。

そうやってインターネットでの
発信方法や人とつながる方法を学び、

それをお教えするお仕事も
させていただけるようになりました。

「じゃあ、お米に対するこだわりを
今だからこそ、ちゃんと
表現するべきなんじゃないの?」

「そ、そうだよね……。

じゃないと、何のために
今まで頑張ってきたのか
全然わからなくなるし、

今、僕のビジネスサポート
受けてくれてる人たちに
示しがつかなくなる……!」

「そうだね。
だったら、食べてもらいたい人に
ちゃんと食べてもらいたいって言おうよ?
『買ってほしい』ってちゃんと言おうよ?」

「(ToT)」
(うおーーーーーーーー!!)

《注7》
↑上のは、声にならない叫びです

「ねえねえ、“妻の夫”さん」

「はい」

「“妻の夫”さんは
誰にお米を食べて欲しいんですか?」

「そ、それは…………

いま、インターネットで
ご縁を持って下さっている
全ての方々、です」

「その方々に、
どうなって欲しいんですか?」

『ご家族と一緒に食べてもらって、
健康で幸せになって欲しいです!!

そうやって、次の時代に
命をつなぐお手伝いをしたいです!!』

「はい♪ それが良いと思います(^^)」

そんなこんなで、妻の指摘により
大きく軌道修正することになりました。

『 新 米 パ パ が 育 て た 新 米 』

大地と太陽と水と
生き物たちのチカラで育ちました。
(農薬・肥料は不使用です)

あなたとあなたのご家族が
笑顔で毎日を過ごせますことを
心から祈ってお送りしています(^-^)

*ご注文ページはコチラから↓
http://izuminoenbin.theshop.jp

あなたに、食べていただきたいです☆

あなたに食べてもらいたい!

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