『魔女の宅急便』から学ぶ才能の活かし方

魔女の宅急便

《絵描きのお姉さん》
「魔法って
呪文を唱えるんじゃないんだ?」

《キキ》
「うん。血で飛ぶんだって」

《絵描きのお姉さん》
「魔女の血か……そういうの好きよ。

魔女の血 絵描きの血 パン職人の血

神さまか誰かがくれた力なんだよね。
おかげで苦労もするけどさ……」

〔宮崎駿 監督『魔女の宅急便』(1989)より〕

昨日、「書けない……」という
投稿をさせていただいたのですが、

たくさんの方から
励ましのコメントをいただき、
本当にありがとうございました(T^T)

そして、コミュニティメンバーさんからは

「『魔女の宅急便』見るといいですよ〜」

と言っていただいていたので、
今日の午前中、妻と娘と一緒に観ました♪

久しぶりに観た映画なので、
以前と視点が変わっていて
沢山の学びがあったのですが

(たとえば、以前と違って
キキの父親目線で見ている、とか。
冒頭のキキの旅立ちのシーンで
早くも泣きそうになりました(T-T))

一番印象的だったのは、
キキが飛べなくなって、
絵描きのお姉さんと会話するシーン。

その中で、

『魔女が空を飛べるのは“血”のチカラ』

という表現がありました。

それを見て、僕はハッとさせられたんです。

色んな解釈があるとは思いますが、

「呪文とか特別なもので空を飛ぶのではなく、
もともと備わっているチカラで空を飛ぶ」

「その“もともと備わっているチカラ”が、
自分にとっての最大の才能」

という風に、僕には伝わってきました。

そうなんですよね〜

色んな方々を見てても感じるのですが、
その人の才能とか
周りから見て「スゴイ!」ことって、

その人にとっては“当たり前”だったり、
もともと備わってるものだったりする……

何か特別なことをするわけではなく
(=魔法の呪文を唱えるわけではなく)

「自然とやれちゃうこと」

それが最大の才能なんだと思います。

だから、自分では
「大したことない」と思っていたり、
むしろ「ヘタ」だと思っていたことが、
他の人にはない自分オリジナルの才能。

(キキが他の魔女と比べて
「自分は飛ぶのがヘタ」
と感じていたように)

あるいは、
「どうしてこんなにツライんだろう?」
「なんで自分はこんなに苦労するんだろう?」
と思ってしまうようなことが、実は、
他の人のお役に立てる最高の才能。

(ウルスラが
「おかげで苦労もするけどさ……」
と言っていたように)

『魔女の宅急便』を見ながら、
“才能の本質”みたいなものを
学ぶことが出来ました(^-^)

才能ってきっと、自分が「好き」と
思っていることではないのかもしれない。

生まれたときから身近にあって、
もう“当たり前”になっているものかもしれない。

もちろん、
好きで好きで、寝食を忘れて
取り組んでしまうものも、才能。

あるいは逆に、
めちゃくちゃ苦労してしまって、
「もうやりたくない!」
と思っているものも、才能。

ただ、いずれにも共通して言えるのは、

『それを失ってしまうと、
自分が自分でなくなってしまう』

(=存在意義を失ってしまう)
(=血液と同じく、無くなると
生きられなくなってしまう)

というものが、自分の持っている
最大の才能なんでしょうね。

『魔女は“血”で飛ぶ』

キキが一度飛べなくなって、
その“血”の大切さに気づいたように、

「僕の“血”(=才能)って
何なんだろうなー?」

ということに思いを巡らせながら、
これを書いています♪

とにもかくにも、観てよかったです!!!!
(教えてくださって、
ありがとうございます〜〜〜〜〜。
おかげさまで、書けました!!!!)

あなたの“血”は、なんですか?(^-^)

Related Entry

1才10ヶ月の娘が発した二語文は衝撃的なものだった

時代の波にのまれない秘訣を2歳児に学ぶ

だいすけおにいさん引退!

だいすけおにいさん引退から見る妻の本性

ワンワンわんだーらんど倉敷公演へ!大感動でした!!

運命の人なんていない

“運命の人”なんていない

妻の成長

一年の成長(妻篇)