就職先は“妻”でした

僕が通った高校は進学校でした。

なので、高校時代の友人たちは、
とても有名な会社に就職しています。

・○○生命
(↑保険で有名な会社)

・○○航空
(↑飛行機で有名な会社)

・○○イアール
(↑電車で有名な会社)

・○○ソニック
(↑電化製品で有名な会社)

などなど……。

他にも、お医者さんになった人や
大学の先生(講師、だっけ?)
になった人もいます。

そんな世間的に輝かしい肩書きの一方、
僕の今の肩書きは……

“ 妻 の 夫 ”

です。

だって、他に何も無いから……(^^;;

いわば、妻に就職させてもらったようなもので、
しかも、この“妻の夫”という職業は、

・休みが無い
(“夫”以外の肩書きに
なることがない24時間労働)

・けっこう肉体労働
(家事全般と娘の抱っこ、
食料生産のための耕作、などなど)

・給料は出ない
(そりゃそうだ)

・ボーナスが無い
(もっと、そりゃそうだ)

・時々、理不尽な理由でご飯が無くなる
(女性の機嫌を損ねてはいけません)
・ごくまれに、解雇されそうになる
(夫婦ゲンカはいけません)

という、
ブラック企業も真っ青な環境です。

ですが……

「有名企業に就職するより良かったなー」

と思ってます。

娘と一緒にいられる時間があって、
好きな文章を書けて、
田んぼや畑を自然を感じられて、
色んなことに感謝しながら
生かしていただけているから。

そういえば、僕がもし
企業に就職できていたら
妻とは出会えていませんでした。

大学卒業の時に、
就職できずにフリーターになって
その時のバイト先で妻と出会ったので。

就職できなかった当時は、
自分のことをいっぱい責めて
めちゃくちゃ後悔もしましたが、

いま思えば、それが良かったんだなー、
と思っています。

あの時は、
有名な企業に就職しておけば!!
と思ったことも幾度かありましたが、

「そうかー。
世間一般で“良い”と言われることが
“自分にとって”良いとは限らないんだぁ」

と今では思っています。

『自分が今いる環境の中で、
どこに価値を見出せるか?』

世間の評価よりも、
そこが一番のポイントだな、
と感じる今日この頃です。

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