ワンワンに隠された秘密!あの名前の真相とは?

ワンワンの名前に隠された秘密

全国の子どもたちに大人気の
NHK Eテレ『いないいないばぁ』の
メインキャラクター“ワンワン”。

我が娘も、心を虜にされた一人だ。

だが、あなたは思ったことはないだろうか?

「犬のキャラクターだからって
“ワンワン”って名前は単純すぎね?」

ということに。

だが、僕は娘との会話の中で
気づいてしまったのである……

“ワンワン”という名前に隠された
大いなる秘密を!!!

「うわ!!
ネーミングってめっちゃ大事!!」

その秘密を知ることで
僕はそう痛感することになるのである。

これは、大いなる秘密を求めた
父と娘の愛と冒険の物語である。

*  *  *

こんにちは!
「職業は妻の夫」つじばやしです(^^)

先ほどの話から少しズレてしまいますが、
1才7ヶ月の娘は、ワンワンと同じくらい
アンパンマンも好きです。

ですので、先日、
こんな風に聞いてみました♪

《僕》
「ねえねえ、
“アンパンマン”って言ってみて?」

《娘》
「・・・・・・ばっば!!」

なるほど……
「アンパンマン」という文字列のうち
「パ」と「マ」のところしか
強調して言えないんだね。

それに「ン」の音が3カ所もあるから
発音が難しくて、「ば」になってしまう。

《僕》
「じゃあ、“バイキンマン”は?」

《娘》
「・・・・・・ぱいぴーぱん!!」

なるほど……これも言えない。

「キ」の子音である「K」は、
口の中で空気を抜く発音。

だから、今の発達段階ではかなり難解。

どうしても、他の発音に引っ張られて
「ぱいぴーぱん」となってしまうのか……。

《僕》
「そしたら、“カレーパンマン”は?」

《娘》
「・・・・・・・・・か!!!!」

最初の一文字だけじゃん!!!!

いや。「カ」に続くのは「レ」で
「R」の発音になる……。

これは口の中で舌を巻く必要があるから、
子音の中でも最上級クラスの難易度。

となると、まだ1才の彼女には
最初の「カ」だけで精一杯なのだ……。

《僕》
「そうかー。キャラクターの名前って
なかなか言えないよねーーーー」

そう。

娘はアンパンマンたちが大好きだが、
まだ名前を発音することは出来ない。

これが1才児の
悲しき運命(さだめ)なのだ。

《僕》
「あ! じゃあ、“ワンワン”は?」

《娘》
「・・・・・・・・・・・・」

《僕》
「“ワンワン”って、言ってみて?」

《娘》
「・・・・・・わんわん」

言 え て る ! !

《僕》
「ちょ、ちょっと待って……。
じゃあ、“ニャンニャン”は?」

《娘》
「・・・・・・やいやい」

言 え な い ・・・。

「ワンワン」の対義語とも言える
「ニャンニャン」の発音すら
今の彼女には非常に難しい。

それもそのはず。
「ニャンニャン」の「N」の発音は……

っていう解説はもはやどうでも良くて、

ここで重要なのは、
数あるキャラクターの中で
娘が名前をスムーズに発音できるのは、

 ワ ン ワ ン た だ 一 人

ということなのだ。

そうか!

そういうことか、NHK!!!!

“ワンワン”をローマ字で表記すると

「 W A N W A N 」

だが、「W」は子音に見えて実は
「U+A」の母音のみの発音だ。

だから、今の娘にも発音できる!

しかも、「ワン」+「ワン」
という繰り返しによりリズムが生まれ
より発音しやすい名前になっている!!

《僕》
「ワンワン、すげーーーーー!
名前に こんな秘密があったなんて!!」

《娘》
「わんわん! わんわん!!」

そう。

そうなのだ……。

ワンワンのすごいところは、
そのフワフワの外見と機敏な動きと
ファンキーなしゃべり方だけではなく、

“ 名 前 そ の も の ”

に緻密な計算がされていること。

『1才児でも呼びやすい名前』

この計算され尽くしたネーミングが
ワンワンが持つ最大の武器だったのだ。

「犬だから“ワンワン”だなんて
単純すぎるネーミングだよなぁ……」

と思ってしまっていたが、

一見、安直に見える名前の裏に
これだけ膨大な意図と情報が
込められていたのである。
(と、僕は勝手に解釈しました( ̄▽ ̄))

それてこれは、
色んなことに通じて言える。

今の時代、様々な商品名、職業名、
肩書きがあふれているが、

『ネーミングが非常に重要』

ということだ。

シンプルすぎてもいけないし、
ネーミングが複雑すぎてもいけない。

こだわってつける名前も良いが、
初めての人が見たときに
何のことかわからずに
通りすぎてしまっては意味がない。

だから、

「一見シンプルでわかりやすいけれど、
その裏に多くの情報量と
緻密な計算を含むネーミング」

が、大きなポイントになってくるのだ。

《僕》
「そうか……その意味で言えば、
“ワンワン”っていう
ネーミングは最強やん!!!!」

《娘》
「わんわん! わんわん〜(*^0^*)」

《僕》
「ワンワンに勝つための
道のりはまだまだ遠いんだね……」

嬉々として
「ワンワン」の名を連呼する娘を前に
僕は深くそう悟ったのでした。

あなたも、ご自身の活動や
ビジネスを発信される場合は、
ネーミングを大切にされて下さいね!!

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