夢を叶える秘訣とは?2才の娘がくれた重大なヒント

夢を叶える秘訣とは?

先日、娘がハーゲンダッツのクーポン券をゲットしました。
(たしか僕の母からのプレゼント)

これをコンビニかスーパーへ持って行けば、好きなミニカップアイスと無料で引き換えることができます。

アイスが大好きな娘は ここ数日ルンルンで、このクーポンを使ってアイスを手に入れることを、とてもとても楽しみにしていました。

写真のように、お腹に抱えたままお昼寝してしまうくらいに……。

そして今日、うちの妻と出かけた娘に、ついにクーポン券を使うチャンスがやって来たのです!!

 

……が、

ここで思わぬ誤算がありました。

いざお店でクーポンを使おうとしたところ、彼女は衝撃の事実を知ってしまったのです。

それは……

『アイスを手に入れてしまうと、クーポン券が自分の元から無くなってしまう』

ということ。

大人から見れば、「なんや当たり前やん」という感じですが、まだ2才の娘には、その社会的ルールは理解できていなかったのです。

それに何より、そのクーポン券は、この数日間 大切に抱えていたもの。

彼女にとっては、クーポン券そのものが大事な宝物になっていました。

 

つまり、

「これを持っていれば、好きなアイスが食べられる!」

という『夢を見るための道具』になっていたのです。

 

とはいえ、本来の夢はもちろん、「アイスを手に入れる」ということ。

そのクーポンを持っておくことではありません。

ですが、店頭で彼女は激しく葛藤します。

「アイスを手に入れて、夢を叶えたい!」

「でも、できることなら、まだクーポンも持っていたい……」

「まだ夢を見ていたい!!」

と。

もちろん、こんな風にしゃべったわけではありませんが、きっとこんな気持ちだったと思います。

でも、大人でも よくありませんか? こういうこと?

「叶えたい夢がある。
でも、うまく一歩が踏み出せない」

「夢を現実にする方法はわかっているし、それを教えてくれる人もいる。
でも、実際に行動を起こそうとすると、躊躇してしまう」

「いやいや。本気を出せば、自分の夢なんてすぐ叶うさ。
でも、今はちょっと状況が許さないから、本気を出さないでいるだけなんだよ……」

みたいな。

これって、表現の仕方は違えど、先ほどの娘がクーポンを握りしめてるのと同じです。

「夢を現実にしたい」

「けれど、夢が現実になってしまったら、今まで大切に持ってたクーポンが無くなってしまう」

「『夢が叶ったらいいなー』と楽しみに想う甘美な時間が失われてしまう」

もっと言うと……

「夢を叶えて現実にしちゃったら、もう夢を見られなくなるから、それはイヤだ!」

という状態ではないでしょうか。

 

もちろん、これが悪いというわけではありません。

夢を叶えずに、そのまま夢だけをずっと見続けるという選択肢もあるわけですから。

うちの娘で言えば、クーポンを抱え続けて、「アイスが食べられたらいいなー」と毎日ニヤニヤしてもらっていたって、全然構わないわけです。

ですが、もし彼女が

「なんでこんなにアイス(=夢)のことを思ってるのに、現実にならないの?」

が言ったとしたら、その理由は簡単で

『夢が叶わない選択をしているのは、あなた自身だから』

と答えます。

そして、

「本当に夢を叶えたいのなら、夢を見ることを辞めなさい」
(=クーポンを手放して、本来の目的へ行動を起こせ)

と伝えるでしょう。

 

……と、

そんなこんなな考えを巡らせていたのですが、今回 娘は、潔くクーポン券をあきらめ、見事アイスをゲットしました♪

そして、また一つ成長した顔で帰宅しました。

クーポン券を抱えて夢見ていた顔も好きでしたが、一つ夢を叶えて前進した彼女の顔はもっと好きです♡

そして何より、家族3人で分け合って食べたアイスは、とっても美味しかったです。

やはり夢は、現実にしてこそのものだと思います。

 

*娘の食べる分が少なくなって、ちょっと不満そうだったのはナイショ☆

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